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スタジオジブリ トリビュートアルバム「ジブリをうたう その2」
2025年11月19日(水)発売
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通常盤VICL-66103 / ¥3,630(税込)
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ジブリ関連ショップ限定盤
(アナザージャケット仕様)NCS-10322 / ¥3,630(税込)通常盤と同内容
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- 収録曲
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後日発表
ARTISTS
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アイナ・ジ・エンド
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- PROFILE
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2015年、楽器を持たないパンクバンド“BiSH”のメンバーとして始動、翌年メジャーデビュー。21年に全曲作詞作曲の1stアルバム『THE END』をリリースし、ソロ活動を本格始動する。23年6月に惜しまれながらもBiSHを解散し、現在はソロで活動中。
24年1月にはTBS系日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』主題歌「宝者」を書き下ろし、映画「変な家」主題歌「Frail」、「劇場版モノノ怪 唐傘」主題歌「Love Sick」など新曲を続々リリース。
さらに、グリコ ポッキー新CMソング「ハートにハート」やNIVEAブランドCMソング「風とくちづけと」、フォルクスワーゲン T-Cross CMソング「Poppin’ Run」、東京クリスマスマーケット2024イメージソング「クリスマスカード」など、ほぼ全ての楽曲でタイアップを獲得している。
アーティスト活動と並行して22年、日本初上演となるブロードウェイミュージカル「ジャニス」では主演のジャニス・ジョプリン役を演じ、23年10月には岩井俊二監督映画『キリエのうた』で映画初主演を務め、数々の名誉ある賞を受賞。24年3月に行われたワンマンツアー“Grow The Sunset”、自身初の日本武道館公演“ENDROLL”のチケットはいずれもSOLDOUTとなった。
24年11月27日にソロ名義では3年ぶりとなる3rdアルバム『RUBY POP」の発売、12月には自身初の海外ワンマン公演の開催、25年1月から開催した全国8都市を巡る"ハリネズミスマイル"ツアーを完走し、10月からは全国9都市を巡るワンマンツアー"革命道中"を開催予定。
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大野雄大&花村想太
(Da-iCE)-
- PROFILE
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4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト「Da-iCE」。
メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太と、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人。
2020年にリリースした『CITRUS』は、日本人男性ダンス&ボーカルグループ史上初のストリーミング1億回再生を突破し、2021年「第63回 日本レコード大賞」を受賞。その後リリースした『スターマイン』は世代を問わずに楽しめる令和を代表するお祭りソングとして大きな話題を生んだ。昨年メジャーデビュー10周年を迎えリリースした『I wonder』は自身最速でストリーミング総再生数2億回を突破し、TikTok上の総再生数は10億回を記録。そして年末には悲願であった『第75回NHK紅白歌合戦』へ初出場を果たした。
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大原櫻子
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- PROFILE
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1996年、東京都生まれ。日本大学藝術学部映画学科卒業。
2013年、映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」全国ヒロインオーディションで5,000 人の中から抜擢され、スクリーン&CD 同時デビューを果たす。
2014年、女優として『日本映画批評家大賞 “新人賞”』、歌手として『第56 回輝く!日本レコード大賞” 新人賞"』を受賞。
2015年には第93回全国高校サッカー選手権大会応援歌「瞳」で『第66回NHK紅白歌合戦』に出演。
以降、歌手活動と並行して、数々のテレビドラマや舞台へ出演中。
2023年、第30回読売演劇大賞 杉村春子賞、受賞。
2024年11月に歌手デビュー10周年を迎え、2025年6月、フルアルバム「Traveling」をリリース。
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小川彩&奥田いろは
(乃木坂46)-
- PROFILE
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小川彩
生年月日 : 2007年6月27日 / 血液型 : B型 / 星座 : かに座 / 身長 : 154cm
2022年2月、乃木坂46の5期生として最年少で加入。
清楚なビジュアルと柔らかな存在感で、“あーや”の愛称とともに親しまれる。
2025年4月期ドラマ『めおと日和』では、ふゆ子役として地上波連ドラに出演し、ネクストブレイク女優3位に選出。
ダンス・歌唱ともに表現力に優れ、パフォーマンスでも高評価を得る期待のメンバー。奥田いろは
生年月日 : 2005年8月20日 / 血液型 : A型 / 星座 : しし座 / 身長 : 157cm
2022年2月、乃木坂46の5期生として加入。
自然体で飾らない人柄と、柔らかな笑顔が魅力の“癒し系”メンバー。
内に秘めた真面目さと努力家な一面で着実に実力を伸ばしている。
音楽一家に育ち、ギターや歌唱にもセンスを発揮。
舞台にも挑戦し、素直な感受性と柔らかい存在感を活かした演技にも定評あり。
今後のさらなる飛躍が期待される、バランス型のマルチプレイヤー。
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Kalafina
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- PROFILE
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2025年1月に武部聡志が音楽監督を務めるライブで7年ぶりに再集結。
そのきっかけもあり今作「ジブリをうたう その2」に参加。
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岸田繁(くるり)
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- PROFILE
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1976年4月京都生まれ。音楽家。ロック・バンドくるりのフロントマンを務める傍ら、作編曲家として管弦楽曲や映像のための音楽を数多く手掛ける。代表作に『ばらの花(2001)』『交響曲第一番(2013)』『リラックマと遊園地(2021)』などがある。
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GLIM SPANKY
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- PROFILE
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長野県出身の男女二人組ロックユニット。ハスキーでオンリーワンな松尾レミの歌声と、ブルージーで情感深く鳴らす亀本寛貴のギターが特徴。特に60〜70年代の音楽やファッション、アート等のカルチャーに影響を受けており、それらをルーツに持ちながら唯一無二なサウンドを鳴らしている。
2007年結成。2014年メジャーデビュー。2018年日本武道館ワンマンライブ開催。同年、「FUJI ROCK FESTIVAL」GREEN STAGE出演。昨年6月にメジャーデビュー10周年を迎え、アニバーサリーを記念した自身初のベストアルバム『All the Greatest Dudes』発売。
劇場版「ONE PIECE FILM GOLD」書き下ろし主題歌「怒りをくれよ」をはじめ、ドラマや映画、アニメなどの主題歌を多数手掛ける他、ももいろクローバーZや上白石萌音、DISH//、野宮真貴、バーチャル・シンガーの花譜など、幅広いジャンルでアーティストへの楽曲提供も精力的に行なっている。
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SOIL&"PIMP"SESSIONS
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- PROFILE
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2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。
ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。
2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースや世界最大級のフェスティバル“グラストンベリー”、モントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、数々のビッグフェスに出演、これまでに31カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動を続けている。
国内では、多彩なアーティストとのコラボレーションや、映画、ドラマ、CM、アニメなどの主題歌、楽曲提供も行うなど、活動は多岐にわたる。
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玉井詩織
(ももいろクローバーZ)-
- PROFILE
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1995年6月4日生まれ、神奈川県出身。2008年結成のアイドルグループ・ももいろクローバーZのメンバーで、イメージカラーは黄色、キャッチフレーズは「ももクロの若大将」。
2019年からスタートした音楽番組『しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT』でMCを担当しており、2025年9月より「音楽劇 謎解きはディナーのあとで」宝生麗子役で出演。
グループ活動とは別にソロとしても活動しており、2025年5月には日本武道館でソロコンサートを開催。他、バラエティ、ドラマ、モデルなど多方面で活躍中。
2025年8月に、自身の30歳と芸能活動20周年を記念して写真集を2冊同時に発売。
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にんじん(from ロクデナシ)
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- PROFILE
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2019年12月よりSNSにて弾き語り動画の投稿を開始。
儚さの中にも優しさと温かみを感じさせる歌声が注目を集め、特に若年層を中心に支持を広げる。
2021年6月からは音楽プロジェクト「ロクデナシ」のボーカルとしての活動も開始し、国内外のリスナーから高い評価を受けている。
個人アカウント「にんじん」および「ロクデナシ」のSNS総フォロワー数は、いずれも100万人を大きく超える。
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のん
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- PROFILE
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俳優・アーティスト。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。
2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」主人公すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞。2020年12月、主演映画「私をくいとめて」で第33回東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020部門 観客賞)。2022年2月に自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」公開(第24回上海国際映画祭GALA部門特別招待作品)。
2022年9月、主演映画『さかなのこ』で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」を受賞。2023年12月より世界配信されるNetflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」では、主人公ハルの声を務める。
2024年12月、主演映画「私にふさわしいホテル」公開。2025年2月、DMMTVでの実写ドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」。4月、Netflix映画「新幹線大爆破」、9月、ABEMAオリジナルドラマ『MISS KING / ミス・キング』、10月には映画「アフター・ザ・クエイク」「てっぺんの向こうにあなたがいる」公開予定。
音楽活動では、2025年5月、8月に中国・東莞と北京で開催された『STRAWBERRY MUSIC FESTIVAL 2025』に出演。9月3日、3rdフルアルバム『Renarrate』をリリース予定。同月にアルバムツアーで全国4都市を回る予定。
また、俳優・音楽・映画・アートといった枠にとらわれず、自由な表現に挑み続けてきた創作活動が評価され、2024年に第16回伊丹十三賞を受賞。
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葉加瀬太郎
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- PROFILE
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葉加瀬太郎(はかせたろう)
ヴァイオリニスト 1968年1月23日 大阪府生まれ。1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。
セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。
1996年にKRYZLER&KOMPANYを解散後、ソロでの活動を開始。
2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベルHATSを設立。
2007年秋から、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移す。
年間100本にも及ぶ公演を行い、留まることなくチャレンジを続ける葉加瀬。
2023・2024年春には、西村由紀江(ピアノ)・柏木広樹(チェロ) とのトリオ編成による極上の室内楽コンサートツアーを開催。
2024年秋には、2020年からコンサートツアーメンバーとして参加している日本のトップミュージシャン9人からなる通称「スーパーバンド」と葉加瀬太郎が、ツアーメンバーの枠を超え、唯一無二のバイオリンを主軸とした『TARO HAKASE & THE LADS』を新たに結成。
2024年2月に東京・南青山のブルーノート東京公演でデビューし、9月から全国ツアー「VIBRANT」(40公演)を開催。豊富な音楽経験と、それぞれが多種多様の音楽ジャンルで活動をしてきた平均年齢60歳のイケオジが奏でるバンドサウンドは、ジャズ、ロック、ラテンなど、さまざまなジャンルを超えたグルーブ感を創り出した。
2025年春にはデビュー35周年を迎え、3年ぶりに「オーケストラコンサート2025 ~The Symphonic Sessions~」を開催。
8月6日にはデビュー35周年記念ベストアルバム「THE BEST OF 35 YEARS」をリリース。
9月から全国ツアー「葉加瀬太郎コンサートツアー2025 TARO HAKASE 35 Anniversary The Best of 35 Years」(44公演)を開催。演奏活動のみならず、作曲家として450曲以上を作曲。映画やドラマ、ニュース、バラエティーなどのテレビ番組のテーマソングも数多く手がける。また、企業の社歌やイメージソングも多数。
常に新しいことに挑戦し、変化し続け、唯一無二である「葉加瀬太郎」独自の世界を築き上げている。東京芸大客員教授
相愛大学客員教授
葉加瀬アカデミー校長
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Penthouse
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- PROFILE
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浪岡真太郎(Vo, Gt)、大島真帆(Vo)、Cateen(Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)による6人組”シティソウル”バンド。
東京大学のバンドサークルで出会った現メンバーで、2019年6月より活動開始。
11月24日にリリースした、1st EP「Living Room」でビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。
洋楽をルーツに日本語と英語を自由自在に操る独自のソングライティングにより、数々のドラマやCMタイアップ・楽曲提供の依頼が相次ぐなど、各方面から注目を集めている。
2024年には2nd Album「Laundry」をリリースし、パシフィコ横浜 国立大ホールにて史上最大規模のワンマンライブを開催。チケットは即日ソールドアウトを記録。
2026年3月には、バンド史上初となる武道館単独公演「Penthouse ONE MAN LIVE in 日本武道館 "By The Fireplace"」を開催。
男女ツインヴォーカルを軸に、ピアニストCateenとそれを支える強固なリズム隊が生み出すグルーヴにより、洗練された都会的なサウンドスケープへと誘う。
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森崎ウィン
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- PROFILE
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2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢されハリウッドデビュー。
2020年に映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞。
主演を務めたドラマ・映画『本気のしるし』では釜山国際映画祭2021のASIA CONTENTS AWARDSにてBest Newcomer-Actor賞。
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では二代将軍の徳川秀忠を演じた。
2024年公開で大ヒットを記録した劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』では新キャラクターのグリフィン・アルバレストのCVを担当。
そしてWOWOWの「アクターズ・ショート・フィルム4」で監督、出演をつとめた「せん」が「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」でグランプリである「ジョージ・ルーカス アワード」を受賞。
2020年ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season2で主演トニー役、21年ミュージカル『ジェイミー』で主演ジェイミー役、22年にミュージカル「ピピン」では単独主演、23年には、ミュージカル『SPY×FAMILY』(25年に再演)で主演のロイド役を務めるなど舞台でも活躍中。
また、2020年アジアから世界に発信するエンターテイナー“MORISAKI WIN”として7月1日に「パレード - PARADE」でメジャーデビュー。
「パレード - PARADE」はスズキソリオバンディットCMソングに起用され、音楽配信チャート1位を獲得、1stアルバム「Flight」では、5つの音楽配信サービスで1位を獲得した。
以降、スーパー戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の主題歌や他アニメ作品の主題歌も担当、アーティストとして幅広い活躍を魅せている。
母国ミャンマーでも2018年より観光大使を務め、現地でもドラマの主演やCMに数多く出演し圧倒的な知名度を誇る。
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薬師丸ひろ子
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- PROFILE
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東京都出身。女優、歌手。映画「野性の証明」(1978年)で女優デビュー。歌手デビューは主演映画主題歌「セーラー服と機関銃」(1981年)。その後、映画の主演と主題歌の歌唱により「探偵物語」「メインテーマ」「Woman “Wの悲劇”より」など数々のヒットを記録。2000年代に入り、TBS「木更津キャッツアイ」、映画「ALWAYS三丁目の夕日」 、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、「エール」、TBS「最愛」や数々の映画やドラマ出演を通じて、日本を代表する女優として高い評価を得ている。近年はコンサートや歌番組出演など、精力的な音楽活動も実施中。2021年に歌手活動40周年を迎え、2021、2023年と紅白歌合戦に出場。2024年1月に6年ぶりのニューアルバム「Tree」をリリース。2025年9月からは全国17都市20公演を巡るツアーの開催が決定している。
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PRODUCER
- 武部聡志
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- COMMENT
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一昨年にリリースしたスタジオジブリ トリビュートアルバム「ジブリをうたう」の続編をお届けできることになりました。
今回もバラエティに富んだ素晴らしいアーティストの方々にご参加頂いています。
このプロジェクトはスタジオジブリの映画だけではなく、音楽や唄が次の世代に受け継がれていくように、という願いを込めてスタートしました。
ジブリ愛に溢れるアーティスト達が自身で選曲をし、新たな解釈でパフォーマンスしたカバーは必聴です。
それにしてもジブリ映画で使用されている楽曲、音楽のクオリティにはいつも驚かされます。
多分皆様も映画のシーンと同じように音楽も深く記憶に残っていることだと思います。
2作品目となった「ジブリをうたう」
楽曲を聴きながらお気に入りのシーンを思い出したり、一緒に唄ったり、皆様で楽しんで頂けたら幸いです。
「コクリコ坂から」「アーヤと魔女」などいくつかの作品でご一緒した宮崎吾朗監督が今作もジャケットを描いてくれました。
まるでジブリのキャラクター達が歌を口ずさんでいるような素敵な絵です。
どうぞ音楽と共にお楽しみください。
そしてまた近い将来「ジブリをうたう」コンサートも前回に引き続き開催したいと考えています。
スタジオジブリの映画、音楽が世代、時代を超えてたくさんの方々の心に
永遠に刻まれることを祈って。
- PROFILE
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作・編曲家、音楽プロデューサー。
国立音楽大学在学時より、キーボーディスト、アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける。
1983年より松任谷由実コンサートツアーの音楽監督、2013年〜2016年「ももいろクローバーZ」のLIVE音楽監督を担当。
一青窈、今井美樹、平井堅、JUJU等のプロデュース、CX系ドラマ「BEACH BOYS」「西遊記」etcの音楽担当、CX系「MUSIC FAIR」「FNS歌謡祭」の音楽監督、スタジオジブリ作品「コクリコ坂から」「アーヤと魔女」の音楽担当、最近では、映画「THE FIRST SLAM DUNK」「室井慎次 敗れざる者 / 生き続ける者」の音楽担当、「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT”」の音楽監督等、多岐にわたり活躍している。